ケヤキ並木が美しい杜の都仙台の定禅寺通りを掲載しています。

定禅寺通り

JR仙台駅より西に広がるエリアが「街なか」と呼ばれる仙台の中心街です。 その北に面し、一番丁入口から西公園まで東西に走る通りが杜の都仙台を象徴するケヤキ並木が連なる定禅寺通りです。
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幅46Mの道路両脇にケヤキが植栽され道路中央には遊歩道と共にやはりケヤキ並木が続きます。
中央分離帯の遊歩道にはグレコの「夏の思い出」クロチェッティ「水浴の女」ジャコモ・マンズー作「オデュッセウス」 などブロンズ像がたたずみ野外ギャラリーのような雰囲気で木漏れ日の中、そぞろ歩きが楽しめます。
季節により、光のページェント・定禅寺ジャズフェステバル・青葉まつり・ みちのくYOSAKOIなど多彩なイベントが開催される通りです。
「青葉繁れる」頃の5月、定禅寺通りは圧倒的な緑、みどり、ミドリ、、、、美しいグリーンがあなたを包みます。 仙台来仙の折には是非散策したい処です。
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