仙台の四季折々のイベント情報（2018年）を掲載しています。

仙台の平成29年イベント情報を紹介しています。

2018年　仙台のイベント情報

岸田劉生と椿貞雄
本展覧会は、二人の関わりや、劉生没後の椿の展開にも光をあてます。二人の画業をあわせて紹介することは、それぞれの個性を立体的に浮かび上がらせると同時に、日本近代美術の青春時代の息吹を感じさせることともなるでしょう。

鄙遊び～ひいなあそび～
瑞宝殿/江戸時代の雛祭は別名 #雛遊びとも称され、その初期には畳に毛氈（もうせん）を敷いて人形を並べたり遊んだりなどする素朴なものだったといいます。

林明子原画展
林さんの絵本原画のほとんどは、宮城県美術館のコレクションの一部です。作家の創作の「ひきだし」に迫る本展で、林さんが描き出す懐かしく優しい世界に一層の魅力を感じていただければ幸いです。

仙台青葉まつり
現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、仙台３大まつりの一つとして、仙台市民はもとより、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。

手仕事の日本ー柳宗悦のまなざし
大正時代末期、思想家・柳宗悦（やなぎむねよし）[1889年-1961年]らは手仕事により作られた日常の生活用具のなかに美を見いだしました。

ディズニー・アート展
ミッキーマウスの誕生から『モアナと伝説の海』まで、約90年分のディズニー作品のオリジナル原画が、日本上陸。

古代アンデス文明展
この展覧会では、アンデス文明を代表する9つの文化から厳選された資料約200点により、その全貌に迫ります。

仙台七夕まつり
市民広場を「仙台七夕おまつり広場」と称し、華やかなステージが繰り広げられます。前夜祭として行われる花火祭は，西公園周辺がベストロケーション。

帝展の作家たち
特集では、帝展の出品作家たちの作品をとおして、大正末から昭和初期の美術の一端を紹介します。

「戊辰戦争150年」展
今から150年前、仙台藩は奥羽越列藩同盟を主導して新政府軍と戦い、降伏して明治の世を迎えました。

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