仙台市街の青葉通りを掲載しています。

青葉通り

仙台市都心部を東西に走る道路で、仙台駅西口と仙台城址(青葉城址)とを繋いでいる道路の一部です。
定禅寺通りと同様にケヤキの並木道となっており、「杜の都・仙台」の象徴となっています。
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青葉通りは仙台市青葉区にあり、東端を仙台駅前交差点(駅前通りとの交叉点)から西端を大町交差点 (西公園通りとの交叉点)との間です。。
西端より西側には大橋通が続いており、広瀬川を大橋で渡って仙台城大手門跡へ続きます。
ケヤキの街路樹が両側歩道と中央分離帯に植えられており、その3列のケヤキ並木の樹冠によって通りは覆われています。 12月には定禅寺通りとともにSENDAI光のページェントの会場となり、ケヤキ並木にイルミネーションが施されます。 また、駅前には英国製ガス灯が設置されています。
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